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フューチャーセンター

 フューチャーセンター(Future Center)とは、多様な人たちが集まり複雑化したテーマ(課題)について「未来志向」、「未来の価値の創造」といった視点から議論する「対話の場」のことを指します。岐阜大学ではこのような地域との対話を創発するためのフューチャーセンターや多様な人との交流ができる空間を構築・運営し、地域との「協学」を推進します。

①地域との対話を通して地域が直面している複雑・広範化した課題の解決に向けて取り組みます。
②フューチャーセンターを活用し、社会貢献に取り組みます。

・産業への貢献:研究主体から学生・生涯教育を含めた地域課題解決を目指します。
・地域政策への貢献:地域課題を浮き彫りにし、地域と協学しながら解決するという循環を創出します。
・地域教育と文化への貢献:地域をめぐる「学び」の仕組みを作り、地域住民が自らの地域課題に即して行政と協働して解決し得るよう支援します。

 2018年02月01日   フューチャーセンター通信
フューチャーセンター通信 vol.35

あったらいいな、こんな場所~多治見ながせ商店街~

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 12月9日(土)、多治見市ながせ商店街において第9回ぎふフューチャーセンターを開催しました。今回のフューチャーセンターには、大学生や地域の方に加え、地元の高校に通う高校生13名が参加し、終始明るく賑やかな中、対話が行われました。
 ながせ商店街の印象を出し合った後、ながせ商店街にある空き店舗が今後どのように活用され、どのような役割を果たしていくと良いかを話し合いました。「若い人が一人で入れる書店をつくる」や「商店街と商店街を繋げる役割を果たす必要がある」などの意見が出ました。
 参加者の方々にとっては、地元に住んでいたり、通学していても意外に知らなかった多治見の良さを再発見したり、地域について考えていただくいい機会になりました。

今回のまとめ
・若い人が一人で入れる書店をつくる(24時間営業など図書館とは差別化)。
・いろいろな年代が集まり交流できる場所をつくる。
・商店街と商店街を繋げる役割を果たす必要がある。

今後の展開
提示された意見は、今後、多治見市の施策や多治見まちづくり株式会社の取組みの参考とされることが期待されます。

担当者の感想(地域コーディネーター 松原 裕子)

ながせ商店街で2度目の開催となった今回は、高校生の参加も得て、賑やかなFCになりました。
地域からの若者に対する期待は大きく、今回のフューチャーセンターが、若者が多治見や商店街のことを学び、地域の活動に関わるきっかけになると良いと思います。


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インタビュー1











地元のいいところ再発見!

とにかく楽しかったです。
地元である多治見を、外の人に向けてPRできることやものが見つかりました。 
これからそれをもっと増やしていくためにも、地域の活動に参加したいという気持ちが大きくなりました。

 

インタビュー2  

まだまだ多治見は良くなる。

多治見について考えることは、とても楽しく、大人の方々と交流することで自分の考えや多治見に対する思いが変わったり、幅が広がりました。
まだまだ多治見は良くなると感じました。

 


「住みよいまちづくり」を考える。

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 12月13日(水)、岐阜市芥見東公民館において第10回ぎふフューチャーセンターを開催しました。芥見東地区は、芥見東まちづくり協議会が主体となって、コミュニティバスの運営、地域の資源を生かした里山整備など、地域の絆づくりを目指してさまざまな活動を行っています。
 参加した学生は、それらを実際に体験したり、地域活動実践者の説明や協議会の方のお話を伺ったりした後、地域住民の方々と、若者ができる地域活動や地域活性化策について対話を行いました。
 提案の中には、「岐阜大学のボランティアサークルと連携し、運営側に参加してもらう」、「ボランティアでなく有償にする」など若者目線の意見が出されました。

今回のまとめ

・ボランティアなどを行う大学のサークルに、空き家活用やイベント参加について呼びかけを行う。
・若者に、地域のイベントに参加するだけでなく、企画・運営を担ってもらう。
・若者への情報発信を積極的に行う。

今後の展開
提示された意見は、今後、芥見東まちづくり協議会の取組みの参考とされることが期待されます。

担当者の感想(地域コーディネーター 松原 裕子)

地域の方々の温かいご協力を得て、終始和やかな雰囲気の中で意見交換を行うことができました。今回の対話やその様子から、人口減少や高齢化など様々な問題を抱える地域にとっては、今の若者の意見を柔軟に取り入れつつ、時代に即したコミュニティの形成を目指していくことが必要だと感じました。

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インタビュー1











若い人との活動に期待!

地域として若い人との接触ができていないと感じています。
今回をきっかけに、今後も若者との関わりが続いていって、学生さん主体で(我々が応援して)何かできればいいと考えています。

 

 

インタビュー2  

柔軟性がある地域、芥見東。

私の地元では、公民館を拠点にまちづくりを行っていて、その方たちに育ててもらったという意識が強くあります。
また、芥見東の地域の方々は、大学生の意見を喜んで聞いてくださって、受け入れてくれる柔軟性がある地域だと感じました。

 


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 2017年12月01日   フューチャーセンター通信
フューチャーセンター通信 vol.33

若い世代の白川茶ファンを増やそう

白川茶

9月27日(水)に、白川町等の協力を得て第5回ぎふフューチャーセンターを開催しました。午前中に白川園本舗・七宗御殿でお茶淹れを体験した後、白川町役場に場所を移して「白川茶のファンを増やすために何ができるか」をテーマに、自治体職員6人、茶商5人、農業関係3人、金融機関2人、大学生8人で5グループに分かれて話し合いを行いました。
 かつて生活必需品だったお茶が今は嗜好品として選択肢の一つに変化していること、茶葉からお茶を淹れて飲む習慣が少なくなっていること、白川の土地柄で茶葉の量産が難しいこと等、白川茶の現状と課題を踏まえて具体的なアイディアを出し合い、それぞれのグループでまとめて発表。今後の実現に向けて話し合いました。

今回のまとめ

・1から茶づくり
・茶摘みでギネスに挑戦!!
・白川茶を知るツーリズム
・「#白川茶」でアピール
・茶器にも工夫を

今後の展開
今回出たアイディアのうち「ギネスに挑戦!!」案について、来年の新茶での実現を目指して、学生チームと地元チームが実際に活動をしていきます。


白川茶

白川茶
白川茶 白川茶

①白川茶













ぜひ白川茶を飲んでほしい

 学生さんにまとめて頂いて、集中して深く話し合えたと思います。昔から味と香りの白川茶でPRして、生産者が大切に育てて頂いた葉っぱを我々が製品にしてお届けしている。多くの方に飲んでいただけるようになると嬉しいです。

 

②白川茶  

きっかけを作っていく

 僕の家では、僕が白川茶に関わったことをきっかけにお茶を飲む習慣が少し復活しました。フューチャーセンターは初参加ですが、銀行や農家など色々な立場の人と話ができて、アイディアも実行することになったのですごいと思いました。

 

 


若者よ、投票に行こうⅢ

10月2日(月)に岐阜市選挙管理委員会との共同開催により、みんなの森 ぎふメディアコスモス(岐阜市)で、岐阜大学生をはじめ、一般市民、岐阜市職員の皆さんら24人が参加し、「若者よ、投票に行こうⅢ」をテーマに第6回ぎふフューチャーセンターを開催しました。
 まず、参加者は岐阜市選挙管理委員会事務局の担当者からこれまでの投票率データ(全国、岐阜市)についての説明と岐阜大学教育学部田中伸准教授からの年代別の投票動向の事例についての話を聞き、情報を共有しました。
 18歳と19歳では19歳の投票率がどの選挙においても低下していることに着目して議論を行った後、「19歳を社会(政治)へ巻き込むために、学校(小中高大)、地域社会で何ができるのか?」について意見交換を行いました。
 グループワークでは、「社会参加や社会的課題を解決するために個人の意見が大切であるということを気づかせることが重要」といった提言がありました。

今回のまとめ

・政治家には、ブログ等を活用してもっと情報発信してほしい
・学校の生徒会選挙を見直して、選挙の意義を見出させては!?
・選挙公報をカラー刷りにするなどもっと見やすく
・マイナンバーを利用した投票制度やネット投票の導入

今後の展開
今回の対話で出てきた意見は、選挙管理委員会が行う選挙啓発事業等の取り組みの参考とされます。

担当者の感想
選挙を話題とした対話の場が社会で創出されることで、市民ひとりひとりの主権者意識に対する自覚が促されることが期待できると思われる。


②岐阜市選挙












社会とつながっているということを伝えたい

 ボランティアのような形で、地域の子ども達を相手に卓球のコーチをしているので、そこで関わる子ども達に、みんな社会とつながっているということを伝えることで、選挙の大切さを理解してもらいたいと思います。

 

①岐阜市選挙  

若者が選挙に行かない原因は、私たちの身近なところに

 同じグループの社会人の方が、話を丁寧に聞いてくれたので、話しやすい雰囲気でした。若者が選挙に行かない原因は、身近なにあると思いますが、それを乗り越えて、関心を向けさせるのは難しいと改めて感じました。

 

 


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お知らせ
2018.02.07
2018.02.06

「岐阜県内の優良企業研究セミナー」を開催します!(2月19日(月))

2018.02.01

フューチャーセンター通信 vol.35を発行しました。

2018.02.01

平成29年度次世代地域リーダー育成プログラム上級段階科目成果発表会を開催します。

2018.02.01

西濃企業見学会(2月21日)を開催します。